水俣市議会 2022-07-29 令和 4年7月第4回臨時会(第1号 7月29日)
例えば、健康保険証として使えたり、税金の申告、証明書のオンライン申請、そして、今回コロナ禍の中で国民一人一人に給付金が配られましたが、公金受取口座を登録することによって、緊急時の給付金などもより迅速に受け取ることができるようになります。 そもそも共産党の反対討論は、議第62号の全てを否決するための説明責任を果たしていません。
例えば、健康保険証として使えたり、税金の申告、証明書のオンライン申請、そして、今回コロナ禍の中で国民一人一人に給付金が配られましたが、公金受取口座を登録することによって、緊急時の給付金などもより迅速に受け取ることができるようになります。 そもそも共産党の反対討論は、議第62号の全てを否決するための説明責任を果たしていません。
次に、住民サービス機能についてですが、ICTを活用した窓口サービスの推進として、マイナンバーカードを活用したオンライン申請の手続を拡充していきたいと考えております。また、総合出張所や旧出張所を活用したオンライン相談業務などの実証実験を南区で行う予定としております。
まずは、住民票や所得証明など証明書等のオンライン申請をできるようにいたします。具体的には、マイナンバーカードでの本人確認、証明書等の申請、手数料等の支払いについて、全てオンラインで行うことができるようになります。申請した証明書等は後日郵送で届きます。現在、7月実施に向けて取り組んでいるところです。
このようなことから本市としましては、引き続き、償還払いを継続いたしますが、今後、保護者や施設にとって負担軽減となる、例えばオンライン申請など、デジタルを活用した支払手続などを研究してまいります。
また、住民票等のオンライン申請における費用についてただしたのに対し、オンライン申請では、転出届以外は、申請された書類の手数料と郵送料がかかることになる。利用される方に誤解を招かないよう、わかりやすい説明に努めていきたいとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、議第32号指定管理者の指定について申し上げます。
こちらの統制でありましたり、管理を所管しつつ、オンライン申請等、市民の方の利便性向上に向けた所要の変革を進めていくという役割を持っております。 続きまして、都市建設局の交通政策部の3課の業務を御説明させていただきます。
このような認識から、マイナンバーカードによる証明書のコンビニ交付、公民館講座申込みをはじめとしたオンライン申請等に当たっては専用回線による通信を行うなど、適切な対策を講じた上で行政サービスの向上に努めてきたところです。
オンライン申請の導入により、市民の皆さんには、マイナンバーカードを使って御自分のパソコンやスマートフォンから、住民票や印鑑証明書などの各種証明書等を申請できるようになり、休日や閉庁時間帯でも手続が可能となります。あわせて高齢者がスマートフォンを気軽に使えるための取り組みも実施します。
社会状況の変化などを踏まえた今後注力すべき取組として、市民視点では、オンライン申請などのICT技術の活用や、事前予約制などの窓口や手続の改善など、職員視点では、行政手続のオンライン化やキャッシュレスによる市民サービス改革、人材育成など、国の動向として骨太の方針2021や第32次地方制度調査会答申では、行政のデジタル化などが上げられております。 次ページをお願いいたします。
2点目、まちづくり関連補助金のオンライン申請について、その説明と周知はどのように予定し、また、課題を把握しておられるでしょうか。 3点目、各種申請における押印省略の進捗と現状はどのようになっておりますでしょうか。 以上3点について、総務局長にお尋ねいたします。
まず、簡単で使いやすい申請ツールの導入を今検討いたしておりまして、地域団体の方々に対するアンケート要望でも多かったマニュアルの配布ですとか、講習会の実施、説明動画などの配信も行うことによりまして、可能な限りオンライン申請を行っていただける環境づくりに取り組んでいきたいというふうに考えております。
管理運│ 32│ │ │ │ 用について │ │ │ │浜田大介 │防災行政 │ 33│ │ │ │ 豪雨や台風に備えた体制について │ 33│ │ │ │デジタルトランスフォーメーションの取組 │ 35│ │ │ │ 行政手続の課題整理の結果及びオンライン申請
……………………………………( 33) 豪雨や台風に備えた体制について………………………………………( 33) 田中政策局長答弁………………………………………………………………( 34) 浜田大介議員質問………………………………………………………………( 35) ・デジタルトランスフォーメーションの取組………………………………( 35) 行政手続の課題整理の結果及びオンライン申請
新年度の具体的な取組といたしましては、書面や対面でのやり取りが中心となっております約100の主要な手続の事務処理手順を抜本的に見直し、オンライン申請や事務処理の自動化に向けた準備を進めてまいります。
新年度の具体的な取組といたしましては、書面や対面でのやり取りが中心となっております約100の主要な手続の事務処理手順を抜本的に見直し、オンライン申請や事務処理の自動化に向けた準備を進めてまいります。
(3)住宅セーフティネット制度の活用について (4)住宅部局と福祉部局の連携、担当課からなるプロジェクトチーム設置について (5)重層的支援体制整備事業について 2 行政手続における押印廃止と書面主義の見直しについて (1)本市の行政文書においての廃止対象リストの洗い出しについて 3 行政手続のデジタル化におけるオンライン申請
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 ICTを活用した子育て支援サービスについては、国が推進するデジタルトランスフォーメーションに取り組む中で、本市においても行政サービスのデジタル化の検討を進めているところでございまして、児童手当のオンライン申請等、子育て関連の手続について優先的に取り組むこととし、課題整理を現在進めております。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 ICTを活用した子育て支援サービスについては、国が推進するデジタルトランスフォーメーションに取り組む中で、本市においても行政サービスのデジタル化の検討を進めているところでございまして、児童手当のオンライン申請等、子育て関連の手続について優先的に取り組むこととし、課題整理を現在進めております。
マイナンバーカードの申請方法としましては、申請書を郵送する方法、または、パソコンやスマートフォンでのオンライン申請、また、スーパー等の入り口付近に設置してあります証明写真の機械から申請する方法もありますが、申請方法が分からない方は、市民課の窓口でも申請のサポートを行っておるところでございます。